【LIBERTYオフ会】1泊2日の家族旅行！「オフ会 in 鎌倉」を紹介します！

LIBERTYではオンラインで全国の受講生とつながることができます。しかしリアルで交流できるオフ会も頻繁に開催されています。

今回は、2023年夏に鎌倉で開催されたオフ会の参加者2名にお話を伺いました！オフ会を開催するまでの経緯や、イベント当日の過ごし方も含め、オフ会の魅力をたっぷりと紹介します！

オフ会を開催するまで

左：杉浦綾香さん、右：村里望さん（以下、敬称略）にお話を伺いました。

——— 今回のオフ会はどのような経緯で開催されたのですか？

杉浦：今回参加したメンバーとは、もともと月1回くらいは家族ぐるみで遊ぶことが多く、子ども同士も仲が良くて。もっと一緒にたくさん遊べるから泊まりにいこう！ということになったんです。

村里：夏だし海に行きたいっていう話をして。でも、子連れだと大変だから泊まりで行こうという流れだったような気がしますね。ともみさん（高頭ともみさん）の家族と3家族で集まりました。旦那は留守番で、私たちと子どもたちだけです（笑）。

杉浦：そうなんですよ（笑）。社長にこの旅行のことを話したら、写真を撮ってきてとお願いされて。でも、子どもがいるしカメラを持っていくのも難しいと言ったら、「カメラマンにお願いして」ということになって（笑）。

オフ会の内容

——— オフ会当日の流れや様子を聞かせていただけますか？

村里：オフ会の開催は、8月上旬ごろでした。当日は、お昼すぎに鎌倉に現地集合。私とともみさんが先に合流して、綾香さんとは江ノ電のホームで合流しましたね。

杉浦：望さんの息子さんが誕生日だったのでケーキを買いに行ってから合流しました。そこから、すぐコテージに行きました。場所は由比ヶ浜辺りでしたね。

村里：そうでしたね！コテージでは海でも遊びたいし、「おうち夏祭り」みたいなこともやりたいと思って、浴衣や甚平の下に水着を着せてスタンバイさせました（笑）。

——— 楽しそうですね！みなさんで準備されたのですか？

村里：そうですね。子どもたちは、お店屋さん役とお客さん役を交互にして楽しんでいましたね。その後、海に行ったのですが、波が高かったので浜辺で遊びました。

杉浦：カメラマンさんが帰られてから、おうち夏祭りで用意したものを夕飯として食べて。その後花火をする予定だったのですが、雨が降ってきて花火ができなかったですね。

村里：残念でしたね。でも子どもたちは室内でも戦いごっことか楽しそうにしていましたし、息子の誕生日をお祝いしてもらいました！

——— そうだったのですね。次の日は何かされたのですか？

杉浦：お散歩しましたね！神社に行ったり。

村里：そうそう。お散歩の途中で神社を見つけてお参りして。でも、途中で雨に降られました。コテージに戻って朝食を食べた後、綾香さんは予定があったので先に帰り、私とともみさんたちで散歩しました。暑い中30分くらい歩きましたね。途中、お土産屋さんに立ち寄ったり海鮮丼を食べたりしました。

——— 本当に楽しそうですね。家族ぐるみで仲良くできるなんて憧れます！

杉浦：本当になかなかないですよね。子どもたちは皆に会えるのを本当に楽しみにしているんです。

オフ会参加者の感想

——— オフ会の感想をお聞かせください。

杉浦：楽しかったとしか言いようがないです（笑）。大人も子どもも楽しめる集まりだったのが、すごく良かったですね。子連れで遊ぶとなると、子どもが楽しめることを中心に考えますが、毎回大人もしっかり楽しいです！

今回の旅行に関しては、準備段階から楽しかったですね。お祭りの準備だけでめちゃくちゃ楽しくて、100均に行ったとき「今度の旅行のときこれ使えるかな？」って一人でワクワクしましたね。まさか自分が働き方を変えたい！と言う思いで入ったスクールで、こんなに素敵な関係が築けるなんて思っていなかったです。実は先週も一緒にいて「次は何する？」みたいな、いつも次の楽しみに向けての約束があっていいなって思います！

村里：私も同じ思いです！スクールがきっかけで子どもの友達までできるとは思っていなかったです。綾香さんとともみさんは、趣味が合うというか、ワクワクするポイントが似ている気がして。テンション上がるポイントが一緒だと思うんです。さらに子どもたちも同じくらいの年齢で子どもたちもすごく楽しんでくれるから、私たちも楽しくなるし、本当にありがたいなと思います。

杉浦：本当にそうですね。ともみさんと私たちは年が6つくらい離れているんですが、普通に生活していたらなかなか出会えなかったと思いますね。

——— 確かに、年齢関係なくいろんな方と出会えるのがLIBERTYの魅力ですね！