これだけは知っておきたい!LIBERTY用語集

LIBERTY内でよく使用される用語の意味やツールを解説します。この言葉どういう意味だっけ?と思ったらすぐ疑問を解決できる用語集です。LIBERTY特有の用語、通称“リバ語”もすべて理解できればあなたもLIBERTYマスター!

目次

あ行

アンコンフォートゾーン

精神的に負担を感じる居心地の悪い心理領域。苦手意識があり避けていることなど、変化に不安やストレスを感じる所。例えば新たな挑戦や新しい職場など。居心地の良いコンフォートゾーンにとどまっているのではなく、アンコンフォートゾーンへ踏み込まないと成長は見えてこない。

参考▶︎コンフォートゾーン

 

eラーニング

対面ではなくインターネットを活用した学習そのものや学習システム。主にパソコンを使用して時間と場所を選ばず、自分のペースで学習できる。昼休みの15分間だけなどスキマ時間を利用して学習するのに適している。

 

インサイドアウト

『7つの習慣』の中で書かれている基礎的な考え方。アウトサイドである自分の外側から問題解決を図るのではなく、インサイドの自分から変わることで周囲を変えようとする考え。つまり内から外へ、他責ではなく自責の考え方。LIBERTYでは相手を変える前に自分を変えるという意味で使用される。自分と向き合うインサイドアウトの考えを意識することが、成功の秘訣と考えられる。

 

インストラクター

LIBERTYで講師として講座を開催する受講生のことで、サポーターとは異なる。例えば新規の受講生に対して、やまもと社長の動画講座を見てアウトプットの方法をフォローする。また講師として他の受講生にレクチャーすることもある。

参考▶︎講座
参考▶︎サポーター

 

Lステップ(エルステップ)

LINE公式アカウントと連携して集客などのマーケティングを効率よく行える配信ツール。メッセージ配信の自動化や、ユーザーの行動分析ができるなどのメリットがある。Lステップの配信機能を使えばセールスが自動で行える。

参考▶︎LINE公式アカウント

 

oVICE(オヴィス)

バーチャル空間を使用したオフィスを提供しているサービス。どこからでもアクセスできる働く場所のほかにイベントなど交流の場としても利用可能。LIBERTYは「リバキャン」というスペース名で利用。

https://www.ovice.com/ja

参考▶︎リバキャン

か行

顔出し

オンラインミーティングなどでカメラをONにして顔が表示されるようにすること。LIBERTYの講座や作業会などでは顔出ししなくてもよいが、積極的に参加することを意識づけるために顔出しは推奨されている。女性同士なのですっぴんパジャマでも顔出しする受講生も多い。

参考▶︎講座
参考▶︎作業会

 

Canva(キャンバ)

ブラウザ上で利用できる無料のグラフィックデザインツール。テンプレートや素材が豊富にあり誰でも簡単にデザイン作成できる。Canvaのテンプレートを使えば、おしゃれなInstagram投稿も簡単に作成可能。LIBERTYではバナー広告の作成などで利用。

https://www.canva.com/

 

kintone(キントーン)

サイボウズ株式会社が提供する業務アプリ・システムの作成ができるクラウドサービス。プログラミングや開発の知識がなくても、案件の進捗管理などの業務アプリを作成できる。情報共有やデータの抽出も可能。例えばエクセルファイルを共有するより情報の管理もしやすく業務効率が上がるため、導入する企業は増加している。

https://kintone.cybozu.co.jp/

 

筋トレ部

LIBERTY受講生同士で行うオンラインの筋トレ習慣。通常、平日の朝9:15から15分間実施され、参加者の朝活習慣となっている。

 

クビ

クリックされないなど反応が悪いFacebook広告を掲載停止すること。
【例文】時間と労力をかけて作成した広告がクビ広告となった。

 

Cremir(クレミール)

脱毛サロン開業支援サービス。LIBERTY受講生第1号の浅原純子さんがCremirの営業代行として活躍中。

 

講座

やまもと社長あるいは受講生が講師として開催する学びの場。動画で配信され、作業会とは異なる。ZoomやFacebookライブなどリアルタイム配信の講座もあり、配信後はアーカイブ動画を視聴可能。インプットの場であるが、意見や感想をコメントするなどのアウトプットが重視される。LIBERTYでは講座や作業会に積極的に参加することが求められる。

参考▶︎作業会

 

コンフォートゾーン

居心地のよい快適な空間という意味で、無意識に行動できる慣れ親しんだ心理領域のこと。このゾーンにいれば安心感が得られ、抜ければストレスや不安を感じる。心地悪さや痛みを感じる覚悟を持ち、コンフォートゾーンを抜け出さなければ自身の成長はない。

参考▶︎アンコンフォートゾーン

さ行

作業会

主にZoomを利用した受講生が交流する場所。受講生が学んだことや成果をシェアしたり、逆に質問したい受講生が主催し、答えてくれる他の受講生に参加してもらったりすることもある。自習室のように黙々と作業するだけの会など、多数開催されている。誰でも作業会の主催者になれ、他の受講生とつながることで自身のモチベーションアップにもなる。LIBERTYでは講座や作業会に積極的に参加し、アウトプットする習慣化をすることで成長スピードを上げられるため無理のない範囲で最大限の活用を推奨している。

参考▶︎講座

 

サポーター

受講生のサポートをする人。LIBERTYでは受講生一人ひとりに必ず複数人のサポーターが付き、受講生がLIBERTYをスピード感をもって有効に活用できるよう、自走するまでサポートする制度がある。担任、副担任制で、担任はZoomで話をしたり作業会のサポートをしたりする。副担任はChatworkを使用したチャットでのサポートがメイン。他に契約担当やコンサル担当のサポーターもいる。困ったことがあれば何でも相談できる頼れる存在。

参考▶︎作業会
参考▶︎インストラクター

 

3%

3%の完成度、クオリティでもいいからどんどんアウトプットをしていくことが大事という、やまもと社長式マインド。失敗は当たり前と考え、準備に時間をかけずに進むとトライアンドエラーが高速でできる。

 

時間ロック

やるべきことに取り組む時間を確保すること。
【例文】寝る前の30分は時間ロックしてインプットの時間に充てる。

 

ステージ

FASTコースの受講生がLIBERTYを通して集客・セールスする際の段階。ステージごとに講座や作業会が開催されるが、FASTコース受講生であればどのステージの講座や作業会にも参加できる。開催日はカレンダーで共有され、把握できるようになっている。

参考▶︎FASTコース
参考▶︎講座
参考▶︎作業会

ステージ1
目的:潜在顧客の連絡先を獲得
行動:広告(Facebook)・無料集客(Instagram)など

ステージ2
目的:見込み顧客のセミナー参加やカウンセリングへの誘導
行動:Lステップ、電話など 参考▶︎Lステップ

ステージ3
目的:セミナーに参加した顧客へのセールス、クロージング
行動:フロントセミナー、商品説明、入金など 参考▶︎フロントセミナー

ステージ4
目的:受講生のサポート
行動:受講生からの質問回答、アドバイス、使用するツールの説明など

ステージ5
目的:データ分析関連
行動:広告運用などのデータ分析、施策検討など

ステージ6
目的:LIBERTY内の効率化を図る業務改善
行動:kintoneなど新規ツールの導入、業務フローの構築など 参考▶︎kintone

 

ストアカ

ストリートアカデミーの略。オンラインや対面で学べるまたは教える講座のスキルシェアサービス。入会金不要で利用できる。講師として自分の講座を販売し、自身のスキルアップや収入につなげることもできる。店舗を借りて教室を持つより、ストアカで講師になる方が多くのメリットを得られる。

https://www.street-academy.com/

 

ストーカー型集客

見込み客を追いかける集客方法。テレアポ、飛び込み営業、SNSのDMを送るなど。商品に興味がない人にまで手当たり次第連絡をするため、動き続ける必要がある。仮に営業する人を雇い、お金・時間・労力をかけて育てたとしても、辞めてしまう可能性があり、稼ぎが安定しない。LIBERTYで学べるモテ型集客と対比して使用される。

参考▶︎モテ型集客

 

ストーリーフォーミュラ

ストーリーを作る文章の型。人を魅了するストーリー仕立ての文章は自己紹介などにも使える。以下7つのステップで構成される。
①悩みや問題に共感「私も悩んでいた」
②挫折・失敗の連続「結果が出ない悲惨な状態を放置したら、問題がさらに悪化した」
③成功のきっかけ「あることがきっかけで現状打破できた」
④成功の連続「小さい成功が積み重なり大きな成果につながった」
⑤ノウハウの体系化「成功の理由はこれ」
⑥再現性・他人の成功「そのノウハウを使って成功した人がいる」
⑦読者の行動を促す「次はあなたの番!」

 

損切り

元々は保有している株の損失が出たときに売却して損失を確定させること。損失を最小限にとどめることから、成長が見込めない選択肢は早めに切って次に進む意味としても使われる。人間は得をするより損をしたくないという損失回避の心理傾向があるため、損切りのタイミングは難しい。

た行

抽具抽(チュウグチュウ)

まず結論(抽象)を述べ、次に具体例、最後に結論(抽象)の順番で話すこと。相手に伝わりやすい説明ができる。

 

朝令暮改

朝に出した命令を夕方には変えること。命令、主張などが頻繁に変更され一定しないこと。LIBERTYは朝令暮改の考えに理解があり、臨機応変に対応できるスピード感を持った受講生が望ましい。

 

ディスプレイ広告

Webサイトやアプリ上に表示される広告。画像や動画、テキスト形式で広告枠に表示される。バナー広告はディスプレイ広告の一種。

 

天国言葉

斎藤一人氏が提唱する「人生が変わる」言葉。自分に肯定的な言葉を唱え続けることで自身の潜在意識に定着させ、人生を良い方向に導く言葉。口癖の内容にふさわしい現実が引き寄せられるという考えに基づく。対比する「地獄言葉」も存在する。

天国言葉
・愛しています
・ついてる
・うれしい
・楽しい
・感謝しています
・幸せ
・ありがとう
・ゆるします

地獄言葉
・恐れている
・ついていない
・不平不満
・グチ、泣きごと
・悪口、文句
・心配ごと
・ゆるせない

 

当然マインド

自分がセールスすることは相手が成果を出すためであり、良い商品やサービスが成約につながるのは当然だという考え。自分のセールスに自信がなく、「どうせ私が良さを伝えても断られる」と思っている方はこのマインドがないことが多い。
例えば商談中、顧客に購入する意思を確認し購入意欲を感じられれば「相手は商品を手に入れた先の未来に価値を感じていて購入意欲があるのだから、相手は対価を支払って当然!」というマインドで顧客に接する。

 

トップセールスマンコース

起業はせず、営業職の会社員として営業成績を上げたい方向けのコース。単価を上げる方法や売り込まなくても売れるセールストークなど、セールスに関するノウハウが学べる。受講期間は入会日より1年間。

な行

25%の進化

現状の自分とかけ離れていて想像できないことではなく、“自分事”と捉えてイメージできること。例えば、住宅展示場で1億円の家を紹介されても、すごい!と思うが購入してその家で生活しているイメージができない。30坪2,500万円の家だったら、がんばれば手に入れられるかも!と思えて、その家を手に入れた未来がイメージできる。イメージできない遠くの未来より、実現できそうな少し先の未来をイメージすること。

は行

バックトラッキング

オウム返しのこと。相手の話をオウム返しすることで話し手は相手に受け入れられている、理解されていると感じることができる。会話がしやすい状態を作る聞き方で、相手に安心感を与え信頼関係を築ける効果がある。ただし、多用すると不信感を持たれるため注意が必要。

A「昨日のミーティングで自分の意見を言えたよ」
B「自分の意見を言えたんだね!」Bの返答がバックトラッキング。

 

ひとり起業

一人で事業を立ち上げること。個人事業主や一人社長など、従業員を雇用せず事業主が一人で全業務をこなす。ひとり起業家は孤独を感じやすいが、LIBERTYではひとり起業家の仲間がたくさんいる。

 

ひとり起業コース

自分で売りたい商品やサービスがある方、もしくは予定がある方向けのコース。ひとりで起業する際に必要な集客、セールスなどのノウハウ・スキルが学べる。受講期間は入学日より1年間。

 

ファシリテーター/ファシリ

facilitate(簡単にする、円滑に進める)の意味から、ビジネスではミーティングなどの司会進行役を指す。ミーティングの目的を明確にし、参加者の意見を引き出しながら、中立の立場でいる重要な役割。

 

FASTコース

LIBERTYの商材を用いて、集客・セールスを実践できるコース。広告・LINE・オンラインセールス・データ分析・サポート・業務改善が選択できる。売りたい商品やサービスがない人でも起業に必要なスキルを学べる。受講期間は入会日より1年間。

 

フロントセミナー

LIBERTY受講前に参加する無料セミナー。

 

ペライチ

1ページだけのWebサイト。別名シングルページ。1ページ完結型のサイトやランディングページ(LP)など。Webサイト作成サービスも指す

https://peraichi.com/

参考▶︎ランディングページ(LP)

 

ペルソナ

商品やサービスを作成/提供する際に設定する架空のユーザー像。ターゲットよりさらに細かく人物像を設定する。例えば年齢や性別だけでなく、家族構成や趣味、よく利用するSNSでチェックするジャンルなどリアルに設定する。ペルソナ設定は家族や友人など、身近な人物をイメージすると具体的に作成できる。

ま行

Malu(マルー)

やまもと社長が経営する脱毛サロン。脱毛サロン開業支援事業に経験を役立てるため、実際にサロン経営をするべくオープン。オーナーはLIBERTYの受講生

 

モテ型集客

見込み客のほうから来る集客方法。略して「モテ型」と使われることもある。モテ型集客ができるようになると、見込み客だけに対して効率的に営業できるため見込み顧客以外へのアポ取りに時間を割く必要がないため労働時間が減り、安定的に稼げるなどのメリットがある。テレアポや飛び込み営業などは「ストーカー型集客」と呼ばれる。

LIBERTYで学べるモテ型集客の仕組みは4つのステップがある。
①レスポンス広告を出す
②商品に興味がある人の連絡先を獲得
③有益な情報を提供し信頼関係を構築
④相談・説明・体験会の実施

参考▶︎レスポンス広告
参考▶︎ストーカー型集客

ら行

LINE公式アカウント

LINE上で企業などがアカウントを作り、友だちとして追加してくれたユーザーに直接情報を届けることやメッセージ送信できるサービス。無料で始められる。LINE公式アカウントを活用すれば、ユーザーに情報をいち早く届けられるなどのメリットがある。

 

ランディングページ(LP)

LP(エルピー)と呼ばれるリンク先の広告ページ。バナー広告などをクリックしたユーザーが着地(ランディング)するページ。

 

リスケ

「reschedule」の略。スケジュールを変更する、予定を組み直す。
【例文】21時からの講座はリスケになった。

 

リスタートセミナー

本業などが忙しくLIBERTY活動に時間をなかなか割けず、学習や起業へのモチベーションが下がり気味な受講生が参加するセミナー。毎月月初に開催されるが、アーカイブ動画の視聴も可能。モチベーションを保つことは難しいため、気分が落ち込んでいるときは刺激を受けられ、やる気がある方はさらにモチベーションを上げることができるセミナー。

 

リスティング広告

Googleなどの検索エンジンにおいて、ユーザーが検索したキーワードに連動して表示される広告。検索窓の下に表示され、購買関心度が高いユーザーへ向けてアプローチできる手法。

 

リバキャン

LIBERTYキャンパスの略。バーチャルオフィス「oVICE」内のスペース名。

参考▶︎oVICE

 

リバティラジオ

やまもと社長がラジオのパーソナリティとなり、受講生の週報や月報に書かれた質問に答えるラジオ番組。

 

レスポンス広告

広告を見た人が購買につながるレスポンス(反応)を得ることを目的とした広告。商品やサービスを購入または問い合わせるなど、ユーザーから直接アクションを獲得するための手法。レスポンス広告を使うことがモテ型集客の第一歩。

参考▶︎モテ型集客

 

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