2022年の12月24日クリスマスイブに入会された下淵静香さん。小学2年生と4歳のお子さんがいらっしゃいます。新卒時からずっと保育士の仕事を続けていた時にLIBERTYに入会されました。
目次
LIBERTYに入会しようと思ったきっかけ
―――静香さんはなぜLIBERTYに入会しようと思ったんですか?
ずっと保育士だったんですけど、上の子が1年生になる時には自宅で仕事したいと考えてたんです。保育士は大好きだけど、もうちょっと子どもに寄り添いながら自宅でできる仕事って何だろうって思ってたんですよね。
―――子どもさんが小学生になると、家に帰ってくる時間が意外と早いですからね。
そうなんです。それに、小学生になったら急にインフルエンザで学級閉鎖とかになったりすることもあるって先輩ママさんたちから聞いてたし、私自身が小学生の時、母が家にいなくて寂しい思いも結構してたので。
それで、在宅でできるカラーメンタリングっていうお仕事を見つけたんですけど、同時にLIBERTYの広告にも出会いました。LIBERTYを知れば知るほど、集客とセールスって大事なんだなっていうことがグサッと刺さったんですよね。
―――それまでのお仕事が保育士さんだと、確かに普段集客とセールスの現場からは距離があったと思うので、結構インパクトがあったんじゃないでしょうか。
そうなんです。手元にいい商品があっても、お客さまに来ていただけないと売上には繋がらないので、私はカラーメンタリングと集客・セールスを両方一緒に学ぼうって決めました。
入会を決めた、そのとき旦那さんは
―――入会って、静香さんひとりで決められたんですか?
旦那さんに交渉をしました。
―――しずかさんは交渉されたんですね!実は私は旦那さんに黙ってしれっと入会したので(笑)、旦那さんに真正面から交渉されたのってすごいと思います!その時ご主人なんて言われてましたか?
最初に伝えた時は、正直「それはちょっと…(やめてくれ)」っていう一言がありました。決してお安くはないお値段でしたしね。でも、「静香のことだから変なことはしないだろう」という受け止め方はしてくれたようで、結構一緒に悩んでくれました。
旦那さんにどうしても伝えたかったこと
―――静さんがその時旦那さんにどうしても伝えたかったことはありましたか?
そうですね、私は本当に家族のために人生を本気で変えたいんだって思っていたので、その熱量をそのまま旦那さんに伝えました。
―――旦那さんは何と?
「そこまで熱意あるんだったらもう、やれ」って言ってくれましたね。ほんとはもう、めっちゃケチなんですよ(笑)。お互いに湯水のようにお金を使うような夫婦じゃないんですけど、LIBERTYの価格のことも知ってくれた上で、私の本気の思いも汲み取ってくれて。この家族への思いがあるからこそ、本気で言ってるんだって伝わった。「よし、やれ!」って本気で背中を押してくれましたね。
―――「家族のために一緒に変わりたい」っていう、心からの静香さんの想いが伝わったんですね。すごくさりげない会話だったとか?(笑)
家族でスーパーに行って、帰りの車で子どもが寝たので、そこで(笑)。うちの場合、場をあらためてかしこまって言うのもなんだかなと思ったので。
1年半LIBERTYで学んで、自分自身で変わったと思うこと
―――そうやって背中を押してもらって始まったLIBERTYの活動ですけど、1年半近く学んでみて、今改めて静香さんが何か自分で変わったなって思うところはありますか?
LIBERTYでは、ノウハウももちろんたくさん教えてもらえるけど、ノウハウだけじゃないんですよね。働き方を変えたり一人で起業するときに不安な気持ちとか、気持ちがちょっと沈んじゃうようなことがどうしてもあるんですけど、大好きなメンバーのみなさんも、やまもと社長も、私が目標に向かっていくための気持ちを整えてくれるんです。ポジティブなマインドがすごい。
―――みんなそれぞれに目標はあるけれども、お客さまの役に立って自分も幸せになりたいっていう大きな目標はみんな一緒なんですよね。
みんなで頑張ろうってお互いにすごく支え合えていますね。ノウハウももちろんすごくありがたいんですけど、この人との繋がりっていうのが、もうほかのところでは手に入らないので。LIBERTYに入ってなかったら出会えなかった人たちだし、考え方やいろんなところをみんなから吸収させてもらって、本当に入ってよかったなって思ってます。
旦那さんから見た最近の自分の姿
―――LIBERTYでは、メンバーさん同士の横のつながりが資産だっていう表現をよくしていますよね。ところで旦那さんは、最近は静香さんの様子を見てどうおっしゃってますか?
旦那さんに交渉してLIBERTYに入れたので、普段から旦那さんにはリバ活のことたくさん話してるんですよ(リバ活=LIBERTYでの活動)。今日こんなことしたとか、こんなことを仲間に助けてもらった、とかたくさん話してるので、旦那さんから見ると、今までの私じゃ得られないような新しい人脈ができて、オンライン上だけでなくてリアルで会えるメンバーもいるので、すごくそういう素敵な人たちとの交流が見られて、よかったねって言ってくれます。
あと、私はリバ活をするのは早朝の時間帯が多いんですけど、「朝早くから今日も頑張ってるんだな」って思ってくれてるって言ってました。
―――よかったですね。せっかく学ぶのであれば、できれば一緒に応援してもらいたいですよね。その頑張りを見てもらって、実際に旦那さんから「頑張ってるね」とか声を掛けてもらえるっていうのもすごく励みになりますよね。家族からも仲間からも応援してもらえて、独りで孤独になることなく前に進めます。
そうですね、どんどんいい方向に進んでいっているのですごく嬉しいです。
―――ありがとうございます。ご主人とのやり取りや、入会されてからのメンバーさんとのやりとがすごく素敵で、自然体で取り組んでらっしゃるのが本当に私も拝見してて嬉しく思います。静香さん、今日はありがとうございました。
入会する時はみなさん、旦那さんにどうやって交渉したらいいんだろう、どうやって話を切り出したらいいんだろう、という壁にぶつかると思います。きっと思いは伝わるし、相手に伝わるための思いの届け方もきっとあります。そして、メンバーの中には旦那さんには伝えずに入会した人もいます。
大切なのは、あなたの働き方を変えて理想の未来を手に入れること。そのために旦那さんにどう交渉すればよいか悩んでいるなら、アシスタントに是非声をかけてください!